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2016年08月17日

はじめまして、おひさまのブログを始めます。

はじめまして
一歳と四歳の男の子のママです。

姉がブログをしています。
私も影響を受けて、始めます。
日々のことを書きながら、
子育てを楽しみたいと思います。
そして、ためになる情報をお届けして
いきたいです。

今、ここで、できる生活をしようと
日々頑張っています。

幼稚園でのお弁当作りが今は大変だけど
楽しいです。

肩の力をぬいて、生活していきたいです。

宜しくお願いします。


  


Posted by しんちゃん at 10:00 Comments( 0 ) 料理

2016年08月11日

乳歯について

乳歯の特徴


乳歯は、生後6カ月ごろから生えはじめます。永久歯は、親知らずを除いて全部で28本ありますが、 乳歯は上下あわせて20本です。一般的に2~3歳までに全て生えそろいます。

一番最初に生えてくる歯は、下の前歯の場合がほとんどです。前歯が下2本、上2本の順で4本そろってから、その上下両隣の歯が生えてきます。 前歯が出そろうと、次に奥歯が生えはじめます。

乳歯は永久歯よりも石灰化度が低くやわらかいので、虫歯になりやすい傾向にあります。親御さんがきちんと虫歯予防に取り組んであげることが大切です。

乳歯の役割

噛むこと

乳歯も、永久歯と同じように、食べ物を噛み砕くことが一番大切な役割です。
しっかりとよく噛むことで、お子さんの発育に必要な栄養を効率よく吸収することができます。
また、「噛む」ことは脳の発達や歯並び、顔の形の形成に良い影響を与えるとも言われています(歯科機器通販)。

正しい発音

乳歯が生えてくる時期は、言葉を覚えていく時期でもありますが、乳歯がきちんと生えていることで、 正しく美しい発音をすることができます。

永久歯が正しく生える場所の目印

実は、乳歯は永久歯が正しく生えてくるための目印の役割もしています。
永久歯に生え変わるとき、乳歯の根っこが吸収されて、その下に永久歯が生えてくるようになっています。ですので、虫歯などで乳歯を抜いてなくてしまっていると、永久歯は生えてくる場所がわからず、歯並びが悪くなってしまうことがあります(歯科診療ユニット)。   


Posted by しんちゃん at 16:18 Comments( 0 ) 健康