スポンサーサイト


上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。   

Posted by スポンサーサイト at

2015年05月26日

矯正歯科をする意義

歯並びが悪いために、歯周病や虫歯、咬み合わせの不正が起きる、だから将来的にブリッジやインプラントをしなければならない…。そのような事情が患者さんにだんだんと分かっていただけるようになりました。ですから大人の方も矯正をするように随分となりました。

ですから当院では虫歯の治療、歯周病の治療と同列で矯正のお話もさせていただいております。

歯周病や虫歯、不正な咬み合わせ(不正咬合)の予防目的での治療が多かったのですが、最近では見た目を治したいという目的の成人の方も増えてきました。新しい出会いのある入学時期や就職時期など新生活において、高校生、大学生、社会人は重要なポイントです。(歯科ホワイトニング機器)

矯正歯科をする意義
差し歯、入れ歯、セラミック治療、においては、ねじれ、出っ歯、長さなどを解消する一つの手段です。矯正歯科もそれは例外ではなく、歯の見た目を改善する治療方法の一つなんです。

成人の方は、見た目がすごく重要ですし、当院も重視します。歯並びが改善されることは、それまでの引け目やコンプレックスを取り除いてあげることにつながります。(根管長測定器)

当院のコンセプトの「生活の質の向上」へ。
歯の見た目を治すことは、美容なけでなく予防などの色々な要素にも発展していきます   


Posted by しんちゃん at 17:39 Comments( 0 )